東京サラリー奮闘記

26歳広告系サラリーマンの日常と音楽コラムを徒然なるままに書いています。

最近の銀杏BOYZ正解すぎません?

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みなさまは銀杏BOYZにどんなイメージを持っていますか?

 

何かとよだれ垂らして、何かと流血して、何かとち〇こ出しちゃうバンドでしょ。

解散したんだっけ?いま一人だよね?ボーカルサブカル俳優だったけ?

世の中の半数以上はこんなイメージじゃないでしょうか、言い過ぎ?

 

でも最近を知らない人からするとハードなことしてたけど、

なんやかんや曲出さずで空中分解したんでしょ?的なイメージ多いと思います。

 

そんなところで最近の曲。

シングル3曲連続で出しています。テーマは恋とロック。

 

エンジェルベイビー

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恋は永遠

 

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いかがでしょうか?

結構イメージとは異なってません?

 

ただ僕はめちゃくちゃ好き。

もともと銀杏の激しい曲も好きだけど、

「BABY BABY」「夢で逢えたら」の路線が好きな僕からすると大変うれしい傾向です、はい。

 

僕が銀杏で好きな部分は異性に対しての圧倒的な崇拝感にあります。

自分が男子校かつ、20歳を過ぎても童貞だったこともあるんですが、

銀杏の曲の中で描かれる女性ってほぼ実態がない夢みたいな存在として描かれてるんですよね。そういう意味で銀杏の曲は愛だ恋を描いているようで、女の子に対しての宗教のようにずっと感じていました。

 

そしてそんな女の子の純潔性、神秘性を信じるがあまりに妄想するし、現実に傷つく。

もはや君が誰かの彼氏だろうと、誰とセックスをしていても関係ない、僕は君を好きだから、君を愛しているから、幸せなんだ、という気持ち。宗教でしょ。

そんな過剰ともいえる男の子の視点が銀杏の根底にはあります。

 

ストレートに性をぐちゃぐちゃに歌っているような曲より、

先に挙げたメロウな曲のほうがそういった傾向が強いです。

 

※「BABY BABY」より

永遠に生きられるだろうか?永遠に君のために

 

※「夢で逢えたら」より

君に彼氏がいたら悲しいけど、君を好きだというそれだけで僕は嬉しいのさ

 

やっぱり恋とか愛とかを超えて宗教的に感じて怖いけどぐっときます。

そこを踏まえて先ほどの三曲。その傾向がさらに加速しています。

 

※「エンジェルベイビー」より

君と僕なら永遠に無敵さ

さようなら 美しき傷だらけの青春に

 

※「骨」より

骨までしゃぶらせて

 

※「恋は永遠」より

このまま二人どこへ行こうか

ストロベリーフィールズの夢

 

「骨」は女性目線ですがこれも男の子の願望のように聞こえます、

他の曲を含めて世間的な愛だ恋だを超えた領域にいってるように僕は感じました。

 

そしてこれまでと異なるのは女の子教というよりも、

青春・永遠への狂信具合のベクトルが加速しております。

 

青春は失われていくし、永遠なんて存在しない、

そこに女の子が絡んでくると、僕の中でもうそれは宗教です。

ちょっと怖いです。この感覚つたわるかなー

 

でもだからこそぐっと来るんです。

最近の銀杏正解なんです。

 

作詞作曲の峯田も年をとり、

落ち着いた歌謡曲のような懐メロを作るようになったなーと思っているあなた。

それは間違いです。

 

ちなみに一番好きな曲

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