東京サラリー奮闘記

26歳広告系サラリーマンの日常と音楽コラムを徒然なるままに書いています。

僕がロックに求めるもの、それを満たすバンド「2」。

 

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早速ですが僕がロックバンドに求める要素に以下があります。

 

①不器用

②がなる

ノスタルジア

 

①不器用

これはわかる人も多いんじゃないでしょうか?

ロックバンド、特にボーカルからは不器用さを感じたいのです。

この人普通に社会で生きられないだろうなーとか、

急に彼女に当たり散らしたりしてそうだなーとか、

保証人になって逃げられてそうだなーとか、

友達少なそうだなーとか、とか

不器用に生きているであろう様からはロックを感じてしまいます。

 

②がなる

次にがなる。

辞書曰く、わめく。やかましいこと。とあります。

単純に声がでかいとか叫んでいるとか、絶叫とは少しちがいます。

わめいている、やかましい、というある種のわがままさを感じたいのです。

駄々っ子のように伝えたいことを伝える姿、

赤子のようにわめくやかましい様、そんな姿をみるとロックを感じてしまいます。

 

ノスタルジア

最後にノスタルジア

同じく辞書曰く、過去を懐かしむ心、懐旧の念とあります。

これは言葉では説明しずらいので、後ほど曲を紹介します。

 

そしてそんな①②③を満たしているアーティストとして僕の中では、

エレファントカシマシ銀杏BOYZクリープハイプ、初期のフジファブリック岡村靖幸、などがおります。みなさま素晴です。

 

そして今回そんなアーティストとして紹介したいバンドが増えました。

その名も「2」。

 

natalie.mu

 

The SALOVERS古舘佑太郎率いる新バンドです。

The SALOVERSも界隈では有名なバンドで僕も好きでした。

 

好きな曲。

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The SALOVERSはもちろん素晴らしいバンドでした。

ただどこか初期衝動、バンド感を演出しているきらいがあり、

どこかロックバンドよりも誤解を恐れずにいうとコミックバンドのように感じている自分がいました。

 

そんなこんなでしばらく聞くこともなかった古舘佑太郎の新バンド。

何の気なしに聞いてみました。すでにPVが3つ公開されております。

ますはその中から2つ。

 

ケプラー

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Family

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いかがでしょうか。僕はめちゃくちゃ好き。

不器用そうでがなっていてノスタルジックです。

 

そして最後にこの曲。この曲が好きすぎます。

特にノスタルジー要素が強いです。

結局この曲を紹介したかっただけな節があります。

 

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イントロのきらきら感。

Aメロのコード進行。

Bメロの疾走感。

サビの哀愁。大サビの絶叫。

PVの夜明け感、部室感。

 

なんなんでしょうか。とにかくドストライクです。

聞いていてなぜか小学生の放課後に団地の公園で遊んでいた記憶や、

高校の部活で学校の近くを外周していたこと、

大学のときの飲みすぎて明け方に不意に目を覚ましたけだるさ、

を思い出しました。胸が締め付けられる。

青春感とも違う、ふとした日常を切り取られた感じ。

 

こんな曲があるからロックはやめられない。

とにかく「2」おすすめです。

 

それでは!